チタンマフラー取り付け
今までの五次元ファイヤーボールも良かったけど、更なる軽量化を目指して
(お茶の間から減量しろの声が聞こえてきそう、、。)
チタンマフラーを装着しました。
流石に軽量でかなりのバネ下重量軽減に期待が出来ます。
(重量約4キロ。今までのマフラーが約11キロ)
その反面・・・
・構造上絞りがないので消音はタイコで行う為、音量が大きい。
・ステン等に比べると柔らかい為、衝撃耐久性に問題がある。
・万が一の時に簡単に補修が出来ない。
なので、トータルで考えるなら、完全ストリート仕様にはあんまりお勧め出来ません。
管理人の場合、インナーサイレンサーを取り付けした場合に、チタン特有のサウンド
と言うより、『マフラー全体から音がする』ような感覚で非常にこもり音が気になります。
元々、インナーは無しで使用するものなのでこれは仕方の無い事だと思いますが、、。
ただ、軽量化のメリットは乗って直ぐに解るほど(燃料満タンと空ぐらいの感覚)です。
走りに徹するなら、これはいいアイテムだと思います。
ものの見事にサーキットではタイムアップしました。
やはり軽量化というのは車にとっていい事ですね!!
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